住宅ローンってとっても大事なんです。
「手数料」「保証料」「固定・変動金利」「団体信用生命保険」「繰り上げ返済」etc…
これらはすべて住宅ローンに関係する用語です。
「手数料」「保証料」「固定・変動金利」「団体信用生命保険」「繰り上げ返済」etc…
これらはすべて住宅ローンに関係する用語です。
当社にいらっしゃるお客様の多くはそうおっしゃいます。ほかにもこんな声が。
家は人生で一番高価な買い物にもかかわらず、住宅ローンのことは分からないことばかり。でも……。
住宅ローンは「そんなの知らなかった」では済まされないことがたくさんあります。たとえば「金利1%の重さ」です。
銀行の店頭などで「住宅ローン金利1%優遇!」といったキャンペーンポスターを見かけることがあります。1%の優遇とはどの程度のメリットなのでしょう。
たとえば借入金3000万円、35年返済、ボーナス払いなしの場合。
金利3% 毎月返済額11万6000円 総返済額4850万円
金利2% 毎月返済額10万円 総返済額4174万円
4850万円-4174万円=676万円
なんと金利1%の違いが676万円の差を生むのです。金利1%の差がいかに重いかお分かりになりますね。
では住宅ローンは金利が低ければ低いほどよいのでしょうか?
実はそうとは言い切れないのです。たとえば返済期間中に金利が変動する住宅ローンなら「契約したときは金利が低かったけど、3年後に突然上がって子どもの教育費が大変!」ということも。
住宅ローンは将来設計やお客様の収入などによって最適な商品が変わってきます。当社では、このように分かりにくい住宅ローンついて、専任スタッフがじっくり丁寧にご説明いたします。
ぜひ一度ご相談にいらしてください。あなたにとって最適な住宅ローンを一緒に見つけましょう!